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ボイジャー・オブ・ザ・シーズ東京発着 旅行の準備
>> >>1日目 東京を出発へ読者モニターとして女同士の「はじめてクルーズ」へ!
雑誌クルーズの読者モニターとして、ボイジャー・オブ・ザ・シーズの「はじめてクルーズ 済州島・釜山」に、女友達リエと乗船することになった。 旅程は2014年4月20日からの6泊7日で、釜山、済州島、名古屋に寄港して、終日航海が2日ある。
私にとっては、はじめてのロイヤル・カリビアンの船で、はじめての日本発着クルーズだ。
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クルーズ初心者リエの視点で原稿を書くことに
一緒に行くリエは乗り鉄で、乗り放題切符で連続6日間、8000キロを乗り回したなんてのが自慢なんだそうだ。でもクルーズは初めて。原稿はそんなクルーズ初心者リエの視点で書くことになった。
初体験リエの心配は、フォーマルナイトじゃなくて水着!
リエにとってはフォーマルウエアより、甲板のジャグジ―に入る時の水着が着られるかの方が、心配だったんだって。乗船前ダイエットのおかげか、ジャグジーは毎日楽しめて、雑誌クルーズのフェイスブックページに写真がばっちり掲載された。
何を持って行くか、打ち合わせは綿密に
この旅行に行くことが決まり、クルーズってね…と言いかけたらリエが叫んだ。 「そっか、服は半分だけ持って行って、取り換えっこして着ればいいんだ〜」 あのねえ…。私もまったく同じこと考えていたんですけれども。
というわけで、事前に持って行く服の色や柄を打ち合わせて、フォーマルナイトでも寄港地でも服を取り替えっこして着用。毎日違う服を着ることができた。これこそ、女同士の旅行の醍醐味ですネ。
ドリンクパッケージは、いろいろ考えた末注文しないことにして、ワインを1本ずつ持ち込んだ。リエはおしゃれなワイングラスまで持ってきた。部屋でのワイン女子会が楽しめたよ。
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