クルーズ大好き! だからたまにしか行かれないクルーズ旅行はとことん楽しみたい! 大型客船でクルーズした今までの旅行記です。

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次のクルーズの予定

2019年の年末年始は。。。 ピカピカの新造船MSCベリッシマで、アラビア湾をクルーズだ!
トランプ様のおかげでなんだかこのあたりがきな臭いので、旅行保険にも入りました。さて、どうなることやら。

旅行記完成!

猛暑脱出し20℃の北欧へ コスタ・マジカでゆっくりバルト海+ロシア7泊8日

【2019年8月】
夏にクルーズするなら、やっぱり涼しいところがいい。なので今回は、ロシアのサンクト・ペテルブルグに寄港する、バルト海クルーズをした。
サンクト・ペテルブルグでは、個人ビザを取って街を自由に歩いてみた。評判の北欧グルメも楽しんだ。

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今までのクルーズ旅行記

ヘブンスイートで天国気分-アメリカ西海岸片道クルーズ ノルウェージャン・ブリス6泊7日

【2019年GW】
2019年のゴールデンウィークは令和元年で10連休。ノルウェージャン・ブリスでロスからバンクーバーにクルーズだ!
リポジショニングクルーズで安かったので、ブリスではヘブンスウィートに乗ります。

河内丸から飛鳥U- ファミリーヒストリーをたどる旅

【2019年1月】
船乗りだったおじいちゃんが乗っていたのは、日本郵船の船だった!
見つかった古い写真からわかったあれこれと、そのおじいちゃんの娘である母と乗った、飛鳥IIのショートクルーズ

おじさんも大いに楽しんだ、シンフォニー・オブ・ザ・シーズ。最新の世界一大きな船でカウントダウン

【2018年年末年始】
クルーズ大好き!なんて言いながら、新しく出た世界一の大きさの船に乗っていないなんて、その名がすたるじゃないの。なので、年末年始のクルーズで、この船に乗ることにした。
カリブ海に浮かぶピカピカの新造船で、年越しのカウントダウンをするのだ。とっても盛り上がりそうだ。

熊野花火は右舷か左舷か!? ダイヤモンド・プリンセス-浴衣にビールで盆踊り-7泊8日

【2018年8月】
ダイヤモンド・プリンセスで恒例の真夏の女子旅クルーズに行ってきた。今年はエリートメンバーが仲間にいたので、その特典をフル活用させていただこうとみんなわくわく。
旅程は横浜発着で清水に寄港した後、紀伊半島の熊野の沖で花火鑑賞。その後高知と釜山に行って、熊本の八代に寄港するはずが。。。やっぱり来ちゃったのよね、台風が。

リバークルーズ初体験! うっとりドナウ川下り

【2018年6月】
リバークルーズは値段が高すぎる、社交が大変、老人ばっかり。。。そんなイメージが強かったけれど、選べばそうではない船もあった!
今回は女性ばかり4人でミュンヘンに集合。ドナウ川を下りブダペストで解散した。地産地消の美味しいお食事に歓声を上げ、ディナーでは日替わりのワインを飲み放題で楽しんだ。
船を降りればすぐ、中央ヨーロッパの伝統ある街の中心部だ。高いツアーに参加しなくても、自分たちで歩き回るだけで十分、歴史ある美しい街々を楽しめた。

コスタ・ネオロマンチカで1月もGWもスリリング太平洋クルーズ

【2018年1月+GW】
2018年は1月とゴールデンウイークと2回も、コスタ・ネオロマンチカに乗ってしまった。 いつでも空いててすぐ取れるし、うまく探せばとっても安い。食事やサービスが、乗るたびにちょっとずつよくなるのも好印象だ。
10万トンを超す大型船の設備やイベントは望めないけれど、この船にはそれなりの楽しみ方があると思う。

世界一の大きさのハーモニー・オブ・ザ・シーズ-カリブ海で食べ飲み滑る

【2017年11月】
一大決心をしてハーモニー・オブ・ザ・シーズに乗りにカリブ海まで行くことにした。クルーズ大好き!なんて言いながら、世界一の大きさの船に乗っていないなんて、その名がすたるじゃないの。
本当によくできた船だなというのが、ハーモニー・オブ・ザ・シーズに乗った感想だ。船の作りも、ショーも、食事も、どれも目いっぱい楽しんだ。

ダイヤモンド・プリンセスで毎年恒例。夏の女子会クルーズ

【2017年8月】
ダイヤモンド・プリンセスで恒例の真夏の女子旅クルーズに行ってきた。恒例といっても毎年行くのは私だけで、メンバーは毎回違う。
旅程は横浜発着で本州を反時計回りに一周し、青森のねぶた祭り、秋田の竿燈まつりの日に寄港する。お祭りや花火の見物も楽しみなクルーズとなった。

グルメ高級船オーシャニア・リビエラでアテネ>>ローマ7泊8日

【2017年ゴールデンウィーク】
ゴールデンウィークにピッタリの日程だったので、クルーズ番組の特番で見てあこがれていた、グルメ高級船のオーシャニア・リビエラに乗船。
美食の船で、大好きな美食の地の南イタリアに行くという、美食が重なるクルーズとなった。

日本船初体験! 「るるぶクルーズ」取材でショートクルーズ

【2016年12月】
8年越しの企画だという「るるるぶクルーズ」の編集をお手伝いすることになった。写真撮影のために乗る日本船のクルーズに、私も同行したのだ。
「るるぶクルーズ」は>>こちら。クルーズのすべてがわかる充実の112ページ、別冊付録付きです。 一家に一冊ぜひどうぞ!

浮世は忘れて波に揉まれて。ダイヤモンド・プリンセス南国巡りと釜山7泊8日

【2016年8月】
毎年の恒例になった、プリンセス・クルーズの日本発着での猛暑脱出クルーズ。今年も女性4人一部屋で。
次々生まれて迷走する台風のせいか、私たちのパワーのせいか、今まで乗った中で一番揺れたクルーズとなった。

コスタ・ビクトリアでお盆休み。猛暑の日本海+釜山クルーズ

【2016年8月】
サラリーマンの夫Gが行けるお盆休みにピッタリの日程だったので、コスタ・ビクトリアの5泊6日のクルーズに。
13歳未満のお子様は無料だから、船は家族連れでいっぱい。1996年就航の古い船だから、トラブルもいっぱい。そんなこんなも、いい思い出になった。

ピカピカの新造船オベージョン・オブ・ザ・シーズに乗船!

【2016年6月】
4月に就航したばかりのオベーション・オブ・ザ・シーズにシンガポール発着で乗船。日本から行くのに便利なショートクルーズで、船の最新の設備やインテリアを堪能した。

セレブリティ・ソルスティスで太平洋片道クルーズ

【2016年ゴールデンウィーク】
2016年のゴールデンウイークに休暇を足して、セレブリティ・ソルスティスに乗船。ホノルルからバンクーバーまでの10泊11日の片道クルーズだ。久しぶりの外国発着のクルーズは、ドリンクパッケージの特典付き。今までで最長の連続5日の終日航海も大いに楽しんだ。

横浜発着プリンセスでシンデレラ気分

【2015年8月】
ダイヤモンド・プリンセスの北海道・サハリンクルーズ10日間に、相部屋4人で乗船。女同士で行くのはいつも、集合に便利で道中も携帯がつながる、日本発着の日本周遊クルーズだ。

小型高級グルメ船ポナン・ロストラルで西日本周遊

【2015年ゴールデンウィーク】
初めてのチャータークルーズ、初めての小型船、初めての瀬戸内海航海で、フランスの高級グルメ探検船ポナン・ロストラルに。いい評判も、悪いうわさもあったチャータークルーズの真相やいかに!

サン・プリンセス北海道+サハリンクルーズx2周

【2014年8月】
お盆の時期に夫と一周、その翌週は女性ばかり4人一室でもう一周、小樽発着のサン・プリンセス北海道周遊クルーズに乗船。真夏の北海道は暑すぎずからっと快適で、クルーズには最適だった。

東京発着で初めての女同士クルーズ!

【2014年4月】
ボイジャー・オブ・ザ・シーズに雑誌クルーズの読者モニターとして乗船。友人のリエと初めての女同士クルーズを大いに楽しんだ。

MSCディヴィーナでエーゲ海クルーズ

【2013年8月】
スプレンディダで気に入ったMSCのヨットクラブにディビーナで再乗船。海から行くギリシャやトルコは、猛暑の東京よりずっと涼しかった。

【2012年8月】
最初のクルーズで乗った懐かしのセレブリティで、今度は夏のアラスカに。インフィニティのアクアクラスでアメリカ流のサービスを堪能した。でも猛暑の東京とはあまりに気温が違って寒さに震えることに!

【2011年12月-2012年1月】
MSCスプレンディダのヨットクラブで、2週間後に沈没したコスタとほぼ同じコースを巡る。海が荒れて2回も寄港地変更したけれども、無事乗り切った。

【2011年4月-5月】
やむを得ずキャンセルした夏のバルチッククルーズの代わりに、GWにプリンセスでメキシカンリビエラに行くことに。クルーズ料金の差額でフンパツして初めてのスイートに泊ることにした!

【2009年4月-5月】
アメリカの船なんて、まずいハンバーガーやピザばかりかなあと恐る恐る乗ったプライド・オブ・アメリカだけど、食事はなかなかおいしかった! 久しぶりのアメリカ流の陽気でずっこけたサービスが、けっこうあれこれ楽しめた。

【2008年4月-5月】
着物もダンスもこなれたつもりの3度目のクルーズ、2度目の地中海(+大西洋)は、コスタ・ヴィクトリアで。

【2006年8月-9月】
リフレッシュ休暇を使って、このために着付けとダンスを習って出かけた、コスタ・フォーチュナの地中海クルーズ。

【2004年12月-2005年1月】
今でも一番の思い出の初クルーズは、セレブリティクルーズのミレニアム号で東カリブ海を年越しクルーズ。

アメリカで、とほほ…

【2002年7月-2005年6月】
2002年夏から3年暮らしたニューヨークでのトホホな日々を綴りました。 >>こちら

出張旅行もゼイタク主義で
アメリカから日本に出張する時にちょっとゼイタク(自腹)して泊まった東京のホテル

旅の参考にした本

旅行の計画のために、読み漁ったを本をリストアップ

次はどこに行こうかな

小旅行の記録や次の旅行の計画の日記メモ

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   クルーズ以外の旅行記

【2010年7月】
やむを得ずキャンセルしたメコン川クルーズの代わりに、サイゴンにホテルステイの旅に。グルメ三昧に加えお料理教室まで行ってしまった!

上海食い倒れツアー(洋服で)

【2008年12月】
ビッグだ、急成長中だ、バブリーだと噂の上海についに上陸。ちょっと遅すぎたかもしれないけど、バブルの残り香はまだあった。

キモノでトスカーナ+温泉&ビーチ

【2007年8月】
あこがれのトスカーナについに上陸。ミシュラン片手にレストランめぐり。ついにGにまで着物着せちゃいました。

Bye-byeアメリカ やけっぱちベニス旅行

【2005年5月】
3年住んだアメリカから日本に戻ることが決まって、ニューヨークからベネチアに3泊の駆け足旅行した。

南イタリアでビーチ、温泉+シーフード

【2004年7月】
ニューヨークからパリ乗換えで、ポジターノ&イスキア島へ。

ポルトガルへイワシを食べに

【2003年8月-9月】
ニューヨークから大西洋を越えて、リスボン⇒シントラ⇒アルガルベへ。

スペインの芸術の街

【2001年8月-9月】
バルセロナ→フィゲラス→マヨルカ島

シチリアの青い海

【1999年8月-9月】
パレルモ→タオルミーナ→カターニア

バリでうっとり

【2000年12月&2001年12月】
ホテル(レギャン・パンシー)+スパ&マッサージ+レストラン

香港食い倒れその1

【2000年4月】
リージェントホテル (現インターコンチネンタル 香港)篇

香港食い倒れその2 

【2002年4月】
ペニンシュラホテル篇

温泉+お鮨の小旅行

湯河原(温泉旅館)+真鶴(お鮨)+小田原(スパ)